パパでもママでもどっちでもいいや、と思った日

新年

2020年もそろそろおしまい。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は終わらないクレカ記事22本(3本減った!)とともに、年末年始を迎えようとしています。

息子 or 仕事で悩んだ2020年

うちはずっとワンオペ育児だったのもあり、息子(2歳、かわいい)は超ママっ子。

土日に仕事に向かう私を見つけるなり、玄関前で号泣する姿を見て、「こんなに泣かせて仕事をする意味はあるんだろうか……」と思ってしまう日々でした。

ところがどっこい(古い)、昨日からまったく泣かず、玄関先で「バイバイ」ができるようになったんですよ!

今日なんか、超かわいい笑顔つきでした!

でも私の心は複雑です。「え……もう泣いてくれないのか」と。

泣かれたらつらい、でも泣かれないのもなんかさみしい。

どっちがいいんじゃい!って話ですよね。笑

パパでもママでもどっちでもいいよ

うちの子は2歳でもまだ言葉がおぼつかないのですが、ママとパパ(正確にはマンマンとパッパ)は言えます。

最近どうも、私が「パッパ」になったようです……。

えっ私ママ。しばらくずっとママだったんだけど。

ただうちの家庭は2021年から、私が仕事メイン、夫が家事・育児メインという体制に変更します。

私の方が仕事向きだからです。

ということは、世間でいう父親の役割は私が、母親の役割は夫が担うので、あながち「パパ」呼びは間違っていません。

そう考えると、もうママでもパパでもどっちでもいいや!と思いました。

(言葉の意味が分かるようになったら、ちゃんと教えますよ〜)

私はママにでもパパにでもなって、しっかり君を守るしバリバリ仕事するよ。

2021年もよろしくお願いいたします

2020年は待機児童でお先真っ暗からのスタートでした。

しかし運良く6月から保育園に入れて、仕事も好調なまま2021年に突入します。

やりたい仕事が多すぎて1人では回せない業務量になってきたので、2021年は小さめに組織化して、さまざまなクライアントさまや仲間とお仕事していきたいです。

2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えください!