テレワーク本のおすすめは?書籍執筆で参考にした3冊を紹介

こんにちは!ライターのあゆみです。

最近テレワークに関するブックライティングをしていたのですが、新しい分野の原稿を書くときには情報の鮮度が命ですよね。古めの文献はほとんど使えず、ネットソースをかなり参考にしました。

最新の書籍に書かれた内容もしっかり押さえておきたいところ。しかしテレワーク関連本が出版ラッシュで、全然追いつかない! そんなことありませんか?

そこで先日の案件で私が参考にした3冊を紹介します。テレワークが気になる方や、導入実務を担当しそうな方、ライターさんなどの参考になったら嬉しいです。

実際参考にしたテレワーク本はこの3冊!

私がテレワーク記事に取り組んでいた2020年5月〜6月ごろなのですが、正直なところ「テレワークに関してすべてが載っていた!超詳しい!分かりやすい!」という本はお見かけしませんでした(リサーチ不足だとは思いますが……)。

というのも、テレワーク分野は人事労務だけでなく、経営そのものや人材育成、キャリア形成などさまざまな分野とつながっています。だから一筋縄で語れるような軽い内容ではないんですよね。

なので他の業界と同様、一冊で大枠をサクッと掴む本か、特定の分野について深堀りする本に分かれます。私が実際に使った3冊は全部タイプが違いますので、その概要をお伝えしますね。

①テレワーク大全(日経BP社、2020年出版)


テレワークに関する最新データ、そして業界の概要を掴みたいときは、この「テレワーク大全」がおすすめです。

この本が出版されたのは2020年6月。おそらく新型コロナウイルスの感染拡大が目立ち始めた頃から調査・執筆に動いたからこそ、この内容をこのスピードでリリースできたのでしょう。さすが日経BP社。

書籍の前半には、最近のテレワークに関する調査結果が掲載されていて、急遽テレワークを実施した企業の割合や、逆にテレワークを実施しなかった企業の理由、生産性が向上したかどうか、などの結果が分かります。

中盤にはテレワークに必要なツールやアプリなどの紹介、テレワークに関する課題が取り上げられ、後半はテレワークを実施した7社の事例が載っていました。

いい意味で「広く浅く」学べる書籍でした!

②中小企業必見!「テレワーク導入・実践ガイド」(第一法規社、2018年)


こちらはテレワークを検討中の企業担当者向けの一冊です。出版年は2018年なので、新型肺炎前の社会情勢のもとで書かれています。

書籍の前半はテレワークの概要や導入事例など。後半には実際に導入する際のプロセスや、労務管理のポイント、テレワーク勤務規程のモデル文などが掲載されています。

スタートアップのように「便利じゃん!導入しよう!」とはいかない中小企業は、こちらを参考に社内体制と整えるとスムーズでしょう。金額が2500円(税抜)とややお高いので、会社の経費を期待したいですね。笑

社内稟議を通したり組織を作ったり、一連の手続きって本当に面倒ですよね……。分かります……(ガチガチの銀行出身者)。

③Office 365 Teams速攻活用ガイド(日経BP社、2020年)


コミュニケーションツールのひとつ、Microsoft社の「Teams」について深堀りした一冊です。

テレワークで使うツールは本当にたくさん生まれていますが、コミュニケーションツールはこれ、データ保存ツールはあれ、などとバラバラに導入していると、次第に使いづらさが増していくんですよね。

企業がテレワークに取り組むなら、包括的なツールを導入した方が結果的にいいんじゃないかなと私は感じます。私がTeamsを詳しく知りたいと思ったのも、Teamsを含めた「Office 365」理解の一環です。

この本を読みながら会社でTeamsを使ってみて、理解を深めていくといいと思います。

それからこの本には驚きのポイントがありまして!本がガバっと180度開く、特別製本になっているんです!

この製本方法ってなかなか見ないので、本好きにはぜひ手に取ってみてほしいです。笑

テレワーク本、これからの新刊にも注目です

テレワークを導入する企業はこれからも増えていくはず。よってテレワーク本もまだまだ良書が出版されていくと思います。

まだまだ新しいテレワーク業界、今後も勉強していきます〜!

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